患者にできること、
患者のためにできること。

私たちは「がんと共に生きる会」です。

問1.本公開講座の開催をどこでお知りになりましたか?(複数チェック可)

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[1] ちらし : 病院設置、患者会にて配布など
[2] 知り合いより : 
[3] 雑誌 : がんサポート、がん治療最前線
[4] 新聞 : 読売新聞、民主新報
[5] INT : 当会HP、医療関係HPなど
[6] その他 : 看護学校生など

 

1-A [1]ちらしをチェックされた方へ どこでちらしを入手されましたか?

病院  講演会場  患者会集会 など

 

1-B [2]知り合いよりをチェックされた方へ どなたから聞かれましたか?

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1-C [3]~[5]をチェックされた方へ それぞれ新聞名、雑誌名、サイト名をご記入下さい。

新聞(読売新聞、民主新報等)  雑誌  HPなど

 

問2.本日ご参加のあなたは、次のどれに該当されますか?

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 その他 : 遺族、もと患者、一般など

 

問3.本日のテーマは分かりやすかったでしょうか?

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問4.本公開講座へのご感想をお聞かせ下さい。

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問5.─ 問4.について、具体的な理由をお聞かせください。

※ (  ) 内の数字は、意見の人数です。ほぼ同意見は纏めました。

良かったところ
工夫して欲しかったところ

 

問6.本公開講座、また癌と共に生きる会に対してご意見・ご要望があればお書き下さい。

※ (  ) 内の数字は、意見の人数です。ほぼ同意見は纏めました。

(25) 平岩医師の公開講座を、ぜひ年に何度かしてほしい。
(5) 公開講座を定期的に続けて欲しい。
(5) こういう会の存在を知ることができたので、関心を持って見ていきたい。
(3) 今後ももっともっと活動を広げて欲しい。
(3) 会を更に発展させることで、政治に大いに働きかけをして欲しい。
(2) がん患者が気軽に参加し、語り合える場を設けて欲しい。
(1) 大阪府が求めていたパブコメに、今日の言葉を上げてはどうか?
(1) 患者自身の生きている現実をもっと紹介して欲しい。
(1) 患者、遺族がどのような思いなのかを知らせる機会をこれからも持って欲しい。
(1) 病院は家から遠い。パソコンも家にはないので、これからも、雑誌等を使って告知PRして欲しい。
(1) 今日の内容を知らないでいる患者、家族がたくさんいる。より広く知らしめ、制度改革に本当につなげてほしい。
(1) “大阪がん医療の向上をめざす会”の一員として活躍を続けて欲しい。患者会ネットワークの中心になって欲しい。
(1) “癌と共に生きる会”の方向性を明確にして欲しい。平岩医師は、がん患者を起点にした医療へのムーブメントを起こす必要性を話されたと思うが、ガントモはどうなのか?
 [1]患者に個別的にとことんつきあうのか?
 [2]特定の病院に根付いて協力し、改善改革を目指すのか?
 [3]個人の会員が患者会の外に出て発言しているように、社会に向かってアピールしていく姿勢なのか?
 

問7.今後、本公開講座で取り上げて欲しいテーマはありますか?

※ (  ) 内の数字は、意見の人数です。ほぼ同意見は纏めました。

(10) 項目別の抗がん剤の薬の説明を平岩医師にお願いしたい。
(10) 癌種別の具体的なテーマの講座を平岩先生にお願いしたい。
(4) 転移がんとどう闘うか。
(2) 沈黙の臓器であり、進行がんになりやすい膵臓、肝がんの最新治療や検査も含めて。
(1) 承認薬、未承認薬のこと。
(1) 高度先進医療とその制度。(問題点も)。
(2) 免疫療法について。樹状やサイトカインなどあらゆるものについて。
(1) 民間健康食品の実際の効果の検証。
(1) 食事療法について。
(2) 患者の視点に立った話をもっと聞きたい。
(1) 抗がん剤治療を受けている患者の生活のありようについて。
(1) 副作用を抑えた治療で一日でも長く生きることの大切さ(その例?)を、平岩医師の経験から..。
(1) がん患者の生きがいについて(自分の場合は、孫と仕事。)
(1) 患者として、立ち向かう勇気の出る話。
(2) がん患者のいる家族は..というようなテーマ。その立場になって混乱しているので。
(2) 看護師として、できること。
(2) 放射線治療について。
(1) 初期治療に手術か化学、放射線療法のどれを選択するか知識を広めたい。標準治療で治せない人のため抗がん剤治療での解決も大事だが、初期治療の選択の方が必要な人が多いはず。
がんが目の前にない人には勉強する気もないというのも問題だが。
(1) 心のケアについて。今のインフォームドコンセントではリスクを矢継ぎ早に告げられ、後は仕方ないといった態度。もちろん訴訟中心の世の中となり、激務の医師の事情も分かるが..。
(1) 精神腫瘍医の話も聞いてみたい。
(1) 緩和ケアについて。
(1) がん患者のターミナルケア。
(2) “癌と共に生きる会”を初めとする患者会の日頃の活動内容を知りたい。
(1) 日本での治験のあり方と患者会の関係について。
(1) がんの種類によって使えない薬があることの不平等さを取上げてほしい。
(1) 患者が声を大きくしても、官僚は机上のみで現場の声を分かっていない乖離がある。その辺りを。
(1) 患者の体験談をテーブル形式で語り合い、勉強し合える勉強会のような形式の講座。
(1) 一般、医療従事者ら参加対象を広げ、それぞれの立場から取組みや課題をシンポジウム形式で発言してもらう等。

 

問8.癌と共に生きる会では、現在会のオープン(NPO)化を検討しています。
実現した場合、あなたは入会を希望されますか?

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希望しない : 遠方なので。 既に別会員なので。
どちらとも言えない : 遠方なので。もう少し会の情報を得て。

がんともACTION