2019年度の主な取り組み
◆2019/1/26~1/27
FFJCP2019 Forum for Japan Cancer Patientsが秋葉原UDX 4F Galleryにて開催され、理事2名が参加しました。
ポスター発表では濱本発表の「がん患者と医療者のより良いコミュニケーションをめざして」がベストポスター賞を受賞しました。

◆2019/2/10
勉強会「知っててお得!治療と仕事の両立支援~活動報告~ 社会保険労務士によるがん患者への就労支援」を開催しました。
・主催:NPO法人がんと共に生きる会
・共催:NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
・対象:がん患者・家族をはじめとする 広く一般
・会場:がんと共に生きる会事務所にて
・スピーカー:特定社会保険労務士、NPO法人がんと共に生きる会理事 関孝子

◆2019/3/16
第24回関西がんチーム医療研究会(於/大阪科学技術センター)の主題シンポジウム『がん難民を作らないためのチーム医療を考える』に理事長濱本が登壇。演題「今だ 彷徨える がん難民たち~患者、家族にもできることは~」を発表し、ディスカッションに参加しました。
◆2019/3/21
公開講座in大阪『手をつなぐ。伝えきること、わかりあうこと。~がん患者と医療者のより良いコミュニケーションをめざして』を開催しました。
・主催:NPO法人がんと共に生きる会
・共催:NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
・後援:公益財団法人大阪成人病予防協会、公益財団法人大阪対がん協会、関西がんチーム医療研究会、大阪国際がんセンター、WJOG 西日本がん研究機構、朝日新聞本社、産経新聞社、毎日新聞本社、読売新聞社
・対象:がん患者・家族をはじめとする 広く一般
・会場:大阪国際がんセンター1階 大講堂(大阪市中央区大手前3丁目1-69)
内容
講演『「はなす」ことで自分らしく医療とかかわる』
大阪国際がんセンター がん相談支援センター副センター長 池山晴人 氏
講演『がん治療~一人の外科医の思い』
奈良県西和医療センター 消化器がん低侵襲治療センター長 辰巳満俊 氏
講演『がん患者・家族の納得いく療養のための医療者との関わり~遺族の想いを通して』
大阪南医療センター患者支援室長・がん相談支援室長補佐 萬谷和広 氏
講演『医療者とのより良いコミュニケーションのエッセンス』
大阪国際がんセンター 看護部がん看護専門看護師 北島惇子 氏
講演『安心して治療を受けていただくために 「薬剤師」の様々な場面での関わり』
大阪国際がんセンター 薬局副薬局長 がん専門薬剤師 金銅葉子 氏

★2018年、ノバルティス・ファーマ社の委託を受けて当会が制作にあたった啓発パンフレット『手をつなぐ。伝えきること、わかり合うこと。~がん患者と医療者のより良いコミュニケーションを目指して』は、多方面からご好評をいただき、開催当時まで9,000部を配布できました。この公開講座は、同事業のひとつの集大成として、特に患者側が高いコミュニケーション・スキルを身につけ“いつどのような時にあっても、よく生きるため”の自己選択を通し、能動的に自ら受ける医療に関われるようになることをめざしたものです。

パンフレットDL url : https://www.novartis.com/jp-ja/sites/novartis_jp/files/2022-05/disease-onc-hold-hands-202106.pdf

2019/4/26 産経新聞記事
◆2019/5/12
勉強とお話会「知っておきたい!在宅介護のコツ」を開催しました。
・主催 : NPO法人がんと共に生きる会
・共催 :NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
・対象 :がん患者・家族をはじめとする 広く一般
・会場 :がんと共に生きる会事務所にて
スピーカー
コープ神戸在宅介護サービス西宮サービス提供責任者在宅介護ヘルパー
NPO法人がんと共に生きる会会員 沼郁美さん
◆2019/6/9
勉強とお話会「納得いく療養のために~遺族の想いは」を開催しました。
・主催:NPO法人がんと共に生きる会
・共催:NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
・対象:がん患者・家族をはじめとする 広く一般
・会場:がんと共に生きる会事務所にて
・講師:大阪南医療センター患者支援室長・がん相談支援室長補佐 萬谷和広 氏

◆2019/8/31~9/1
当会が会員となっている、一般社団法人全国がん患者団体連合会(全がん連)主催「がん患者学会2019」が国立がん研究センターにおいて開催され、理事 川相一郎が参加しました。
当会では「がん患者と医療者のコミュニケーションに関するがんとも市民公開講座により、より良いサバイバーシップを目指す」をテーマにポスター発表を行い、優秀演題に選ばれました。
◆2019/11/16
松原徳洲会病院 主催 特別医療講演(於/松原市民会館)にて、理事長濱本が講演『がんと共に生きる~がん難民にならないために、患者・家族に できることは~ 』を行いました。また、会館ロビーにて患者相談対応ブースを設置し、がん情報の提供に努めました。
◆2019/12/14
公開講座『みんなで学ぶがん医療セミナーin大阪 がんゲノム医療を知ろう~分かりやす
い解説と相談事例から~』を開催、また開催報告書を後日作成配布しました。
・共催:NPO法人がんと共に生きる会、NPO法人大阪がんええナビ制作委員会、公益財団法人大阪成人病予防協会、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン大阪支部、一般社団法人全国がん患者団体連合会、中外製薬株式会社、NPO法人パンキャンジャパン、NPO法人ブーゲンビリア
・対象:がん患者・家族をはじめとする 広く一般
・会場:天満研修センター (大阪市北区錦町2-21)
内容
◆講演の部
【座長】大阪国際がんセンター 総長 松浦成昭 氏
「ゲノム医療のこれから」~ゲノム医療全体の概略および問題点
近畿大学医学部 内科学腫瘍内科部門 講師 武田真幸 氏
「がんゲノム医療の現状と今後」~大阪大学医学部附属病院の取組と事例報告
大阪大学医学部附属病院がんゲノム医療センター特任講師 坂井大介 氏
「がんゲノム医療に関する相談事例から学ぶ」
大阪国際がんセンター がん相談支援センター副センター長 池山晴人 氏
◆パネルディスカッションの部
【座長】大阪国際がんセンター 総長 松浦成昭 氏
【司会】NPO法人がんと共に生きる会理事長 濱本満紀
・講師の方々によるパネルディスカッション
・参加者アンケートなど詳細は、開催報告書をご覧ください。

◆通年
学会・研究会やがん関連イベントに参加し、当会活動の発表と広報を行うとともに、受講研修しました。(年度内8回)
一部発表演題 :2019/9/14 第25回関西がんチーム医療研究会(於/大阪科学技術センター)
『がん患者と医療者のコミュニケーションに関する公開講座開催報告』(川相 発表)