要望書・請願書・質問書

がん対策アンケート(2005/08)

がん対策アンケート

政党名:                 氏名:

1.        日本ではがん患者とそれを支える家族、遺族を含む「がん人口」は一千万人とも言われる現状です。貴殿はがん対策を、国民ニーズの高いものと考え、国家戦略として位置づけるべきであると思われますか?

□はい   □いいえ   □その他

上記を選ばれた理由(                                   )

2.        がん治療専門医の育成という課題一つをあげてみても、厚生労働省と文部科学省双方に関連があり、多岐にわたるがん医療の問題は、一省庁内で対応しきれる問題ではありません。貴殿はがん対策を、省庁横断的な取り組みとして推進する必要があると思われますか?

□はい   □いいえ   □その他

上記を選ばれた理由(                                   )

3.        米国では1971年に対がん法を制定、2002年に大改正を実施しました。韓国でも2003年に制定し、国家の責務としてがん対策を推進しています。貴殿は、日本においても「がん対策法」の制定が必要であると思われますか?

□はい   □いいえ   □その他

上記を選ばれた理由(                                   )

4.   米国では患者主体のがん医療の為に、患者が各諮問会、審議会、検討会等に参加する仕組みが確立されております。貴殿は日本においても、患者の要望を吸い上げる為、各会への患者代表参加を認めるべきであると思われますか?

□はい   □いいえ   □その他

上記を選ばれた理由(                                   )

※アンケートにご協力頂きありがとうございました。尚、アンケート結果は “癌と共に生きる会”ホームページ上に掲載させて頂きたいと存じます。