2004年活動

2004.12.07
 
当会は、12月7日、尾辻厚生労働大臣と面会し、「がん治療薬の『混合診療』解禁を求める要請書」を皆様から頂いた約2万筆のご署名と共に提出しました。

(尾辻大臣に要請書を渡す佐藤会長)

 「混合診療」解禁についての当会の考えは、こちら

2004.11.15
 15日、規制改革・民間開放推進会議が開催した公開討論会に、当会の佐藤会長他2名が招かれ、がん患者の立場から「混合診療の解禁」に対する意見を述べました。


◆2004.10.22

 規制改革・民間開放推進会議と厚生労働省は、22日、「混合診療解禁」問題で公開討論を行いました。
 
当会の会員が、討論会で、がん患者の立場から、混合診療の早期解禁を求めました。
 詳しくは、以下の読売新聞の記事をご覧下さい。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/gantowatashi/20041025sq11.htm

◆2004.10.15
 日本がん患者団体協議会(JCPC)は、要望書・質問書4通を厚生労働省へ提出いたしました。
 
「中医協メンバーに患者代表を」
 「自由診療に関する制度の検討会設置に関する要望・質問書」
 「混合診療についての要望書」
 「セカンドオピニオンについての要望書」

◆2004.5.26
 がん患者協議会 医薬品総合機構に要望書、公聴会設置に期待
(5/26 9:00 RISFAX5面)
 日本がん患者団体協議会(JCPC)は25日、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の宮島彰理事長に対し、医薬品の審査の透明化などを求める要望書を提出した。


◆2004.5.24

(佐藤会長〈中央〉と河村大臣〈右〉
 
当会の佐藤会長および会員が河村建夫文部科学大臣に面会し、「臨床腫瘍医の育成に関する要望書」を提出しました
 提出した要望書は、こちら
 なお、この模様は当日夜6時代のNHKニュースで報道されました。


◆2004.3.12
 第2回日本臨床腫瘍学会総会・シンポジウム2「臨床腫瘍医育成の展望」で当会の佐藤均会長が講演
 

◆2004.3.11
 
日本臨床腫瘍学会「第2回教育セミナー:Bセッション」開催

◆2004.03.01
 ヤクルトが、抗悪性腫瘍薬「オキサリプラチン(一般名)」の輸入承認を申請

◆2004.02.16
 2003年、FDAの承認薬は35種 昨年の研究開発費は332億ドル(3兆6,520億円)
 ワシントンD.C.発[2004年1月22日]−米国研究製薬工業協会(PhRMA)は本日、米国における健康維持と疾病治療の手段として、2003年の承認剤に新薬(新規化合物)21種と新規の生物製剤14種の計35種が追加されたと発表しました。(PhRMA News Release 2004年2月16日)

◆2004.02.03
 
日本がん患者団体協議会(JCPC)が、患者の権利法を作るプロジェクトを開始
http://med-npo.org/project01/
 署名へのご協力をよろしくお願い致します。

◆2004.1.28
 厚生労働省保険局医療課は、1月28日、事務連絡「『選定療養及び特定療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等』第4号の2ロに該当する医薬品について」を出す

◆2004.01.27

 当会の佐藤会長らが坂口厚生労働大臣と面会、「がん治療に関する要望書」「オキサリプラチンの優先審査を求める要望書」を手渡しました。

《坂口大臣(左)に要望書を渡す佐藤会長》

大臣との会見内容は、こちら
また、面会のビデオは、こちら
翌日、厚生労働大臣秘書官から送られてきた補足説明は、こちら

◆2004.01.26

 薬食審部会 尿路上皮癌のM−VAC療法、適応追加を了承
 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は23日、尿路上皮癌でメトトレキサート、硫酸ビンブラスチン、塩酸ドキソルビシン、シスプラチン(一般名)の抗がん剤4剤併用療法である「M−VAC療法」の適応追加を了承した。(RISFAX26日3面)

 
昨年、当会はJCPCの「プロジェクト・104」に協力し、M−VACを保険適応させることに尽力した結果、それが今回の適応追加につながりました。

◆2004.01.06
 「第1回抗がん剤併用療法に関する検討会」開催

(右から傍聴するJCPC山ア会長、当会佐藤会長、笠松事務局長と当会会員たち)

 昨年当会は、厚生労働省が作成した「抗がん剤適正使用ガイドライン」の中で科学的根拠があり、使用を推奨されている抗がん剤の内、日本では保険が適応されていない薬剤への保険適応拡大を求めて参りました。

(約12万筆集めた要請書は、こちら
 厚生労働大臣への質問書は、こちら
 当会がJCPCと共に検討会設置に向けて行ってきた活動内容は、こちら。)
 こうした活動の結果、厚生労働省に、この度、上記「検討会」を開催させることができました。当日は、当会の佐藤会長らが検討会を傍聴しました。
 検討会の資料は、こちら